当社が支援している主要6補助金について、各回の申請締切日と採択発表(予定)日を一覧にまとめました。すでに採択結果が公表されている回は採択率も掲載しています。
① 省力化投資補助金(一般型)第8回 …… 2026年10月中旬(予定)/申請受付開始 9月中旬(予定)
② 中小企業成長加速化補助金 第3次 …… 2026年10月29日(木)15:00/申請受付開始 9月29日
③ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 第1回 …… 2026年10月30日(金)18:00/申請受付開始 9月30日
④ 小規模事業者持続化補助金 第20回 …… 2026年12月15日(火)17:00/申請受付開始 11月5日
※ 事業計画の準備には1〜2か月かかります。①②③は締切が10月に集中しているため、今が着手のタイミングです。
① 中小企業省力化投資補助金(一般型) 公募中
人手不足解消のための設備・システム導入を支援/補助上限 最大1億円(一般型)
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第4回 | 2025/11/27 17:00 | 2026/3/6 | 約69.3% | 採択済 |
| 第5回 | 2026/2/27 17:00 | 2026/6/5 | 約61.5% | 採択済 |
| 第6回 | 2026/5/15 17:00 | 2026/8/28 | 約63.9% | 採択済 |
| 第7回 | 2026/7/31 17:00 | 2026年11月中旬(予定) | — | 結果待ち |
| 第8回 | 2026年10月中旬(予定) | 2027年2月上旬(予定) | — | 公募中 |
第8回は2026/8/18に公募開始(公募要領公開済み)。申請受付開始は2026年9月中旬(予定)、公募締切は2026年10月中旬(予定)です。第6回の採択結果は2026/8/28に公表され、申請1,841件・採択1,176件で採択率は約63.9%(第5回の約61.5%から約2.4ポイント上昇)。採択率は採択1,456件/申請2,100件(第4回)、採択1,251件/申請2,035件(第5回)、採択1,176件/申請1,841件(第6回)から算出。なお第8回では「基準年度」の定義変更と「足下の賃上げ」の審査項目化という重要な変更が入っています。
第6回 採択結果の分析コラム(採択率63.9%の読み方・第8回の変更点)はこちら →省力化投資補助金の詳細・申請支援はこちら →
② 中小企業新事業進出補助金
新分野・新事業への挑戦を支援/補助上限 最大9,000万円 ※第4回で受付終了。後継は④の統合新制度
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 2025/12/19 18:00 | 2026/3/31 | 約35.4% | 採択済 |
| 第3回 | 2026/3/26 18:00 | 2026/7/1 | 約34.9% | 採択済 |
| 第4回 | 2026/6/19 18:00 | 2026年9月頃(予定) | — | 結果待ち |
採択率は採択832件/応募2,350件(第2回)、採択423件/応募1,212件(第3回・2026/7/1発表)から算出。第4回が現行制度の最終回です。新規の申請機会は、ものづくり補助金と統合した④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に引き継がれています。
新事業進出補助金の詳細・申請支援はこちら →③ ものづくり補助金
正式名称:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金/補助上限 最大4,000万円 ※第23次で受付終了。後継は④の統合新制度
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第21次 | 2025/10/24 | 2026/1/23 | 約34.1% | 採択済 |
| 第22次 | 2026/1/30 | 2026/4/30 | 約37.5% | 採択済 |
| 第23次 | 2026/5/8 | 2026/8/7 | 約35.1% | 採択済 |
採択率は採択638件/応募1,872件(第21次)、採択582件/応募1,552件(第22次)、採択448件/応募1,275件(第23次・2026/8/7公表)から算出。第23次の枠別内訳は、製品・サービス高付加価値化枠が応募1,169件・採択418件(約35.8%)、グローバル枠が応募106件・採択30件(約28.3%)です。第23次が現行制度の最終回で、第24次はありません。新規の申請機会は、新事業進出補助金と統合した④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に引き継がれています。
第23次 採択結果の分析コラム(採択率35.1%の読み方)はこちら →ものづくり補助金の詳細・申請支援はこちら →
④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 公募中
ものづくり補助金と新事業進出補助金を統合した新制度(2026年度開始)/補助上限 最大7,000万円(賃上げ特例適用で最大9,000万円)
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2026/10/30 18:00 | 2027年1月頃(予定) | — | 公募中 |
2026/6/29に第1回公募要領が公開され、2026/7/17にスケジュールが変更されました(公募要領1.1版)。申請書類の受付開始は2026/9/30、応募締切は2026/10/30 18:00(厳守)です。申請枠は「革新的新製品・サービス枠」「新事業進出枠」「グローバル枠」の3つ。事業計画の準備には1〜2か月かかるため、申請をご検討中の方は早めの着手をおすすめします。
統合新制度の詳細解説(3つの枠・補助額・要件)はこちら →⑤ 小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募中
小規模事業者の販路開拓・生産性向上を支援/補助上限 最大250万円
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第18回 | 2025/11/28 | 2026/3/17 | 公式非公表 | 採択済 |
| 第19回 | 2026/4/30 | 2026/7/29 | 公式非公表 | 採択済 |
| 第20回 | 2026/12/15 17:00 | 2027年3月頃(予定) | — | 公募中 |
第20回の公募要領(第8版)は2026/7/21に公開済み。申請受付開始は2026/11/5(木)、申請受付締切は2026/12/15(火)17:00です。商工会・商工会議所が発行する「事業支援計画書(様式4)」の発行受付締切は2026/12/4(金)で、この日を過ぎるといかなる理由があっても発行してもらえません。ここが最大の落とし穴なので、11月中には商工会・商工会議所へ相談しておくことをおすすめします。補助上限は50万円で、インボイス特例で+50万円、賃金引上げ特例で+150万円(合計 最大250万円)、補助率は2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)です。なお本補助金は事務局が応募件数・採択件数を公表していないため、採択率は算出できません。第19回の採択者一覧は2026/7/29に公開されました。
小規模持続化補助金の詳細・申請支援はこちら →⑥ 中小企業成長加速化補助金 公募中
売上高100億円を目指す成長企業の大型投資を支援/補助上限 最大5億円
| 公募回 | 申請締切 | 採択発表 | 採択率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 第1次 | 2025/6/9 | 2025/9/19 | 約16.6% | 採択済 |
| 第2次 | 2026/3/26 15:00 | 2026/8/4 | 約25.7% | 採択済 |
| 第3次 | 2026/10/29 15:00 | 2027年3月下旬以降(予定) | — | 公募中 |
第3次の公募要領は2026/8/20に公開済み。申請受付開始は2026/9/29(火)、申請受付締切は2026/10/29(木)15:00です。公募説明会(動画配信)は2026/9/1、1次審査結果の通知は2027年1月中旬、プレゼン審査は2027/2/15〜3/5、採択結果の公表は2027年3月下旬以降の予定です。申請時までに「100億宣言」の公表が必須なので、補助金の申請より先に100億宣言の手続きを済ませてください。補助事業期間は交付決定日から14〜24か月以内です。
過去の採択率は、第1次が申請1,270件/採択211件(初回採択207件+2025/10/6の追加採択4件)で約16.6%(採択倍率 約6.0倍)、第2次が有効申請872件/採択224件(初回採択223件+2026/8/19の追加採択1件)で約25.7%(採択倍率 約3.9倍)。2回を通じて採択率は約16.6%→約25.7%と改善しています。
状況の見かた
- 採択済:採択結果が公表済み
- 受付中/公募中:現在、申請を受け付けています(「公募中」は公募要領が公開済みで、申請書類の受付開始日が近づいている状態)
- 結果待ち/審査中:締切は過ぎ、採択発表を待っている状態
- 受付前:公募開始がこれからの回
- 未定:次回スケジュールが未発表