当社が支援している主要6補助金について、各回の申請締切日と採択発表(予定)日を一覧にまとめました。すでに採択結果が公表されている回は採択率も掲載しています。

2026年8月29日更新:省力化投資補助金(一般型)第6回の採択結果が2026年8月28日に公表されました。申請1,841件に対し採択1,176件、採択率は約63.9%です。あわせて、省力化投資補助金 第8回(8/18公募開始)・小規模事業者持続化補助金 第20回・中小企業成長加速化補助金 第3次の公募スケジュールが出そろい、統合新制度 第1回と合わせて4制度が同時に公募中という状況になりました。
いま申請できる4制度と締切(近い順):
① 省力化投資補助金(一般型)第8回 …… 2026年10月中旬(予定)/申請受付開始 9月中旬(予定)
② 中小企業成長加速化補助金 第3次 …… 2026年10月29日(木)15:00/申請受付開始 9月29日
③ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 第1回 …… 2026年10月30日(金)18:00/申請受付開始 9月30日
④ 小規模事業者持続化補助金 第20回 …… 2026年12月15日(火)17:00/申請受付開始 11月5日
※ 事業計画の準備には1〜2か月かかります。①②③は締切が10月に集中しているため、今が着手のタイミングです。
ご注意:本ページは公式サイトの公表情報をもとに当社が整理したものです(基準日:2026年8月29日)。「予定」と記載した日付は今後変更される場合があります。申請前には必ず各補助金の公式サイトで最新情報をご確認ください。採択率は公式が公表する応募件数・採択件数から当社が算出した値で、公式が採択率そのものを公表しているわけではありません。

① 中小企業省力化投資補助金(一般型) 公募中

人手不足解消のための設備・システム導入を支援/補助上限 最大1億円(一般型)

公募回申請締切採択発表採択率状況
第4回2025/11/27 17:002026/3/6約69.3%採択済
第5回2026/2/27 17:002026/6/5約61.5%採択済
第6回2026/5/15 17:002026/8/28約63.9%採択済
第7回2026/7/31 17:002026年11月中旬(予定)—結果待ち
第8回2026年10月中旬(予定)2027年2月上旬(予定)—公募中

第8回は2026/8/18に公募開始(公募要領公開済み)。申請受付開始は2026年9月中旬(予定)、公募締切は2026年10月中旬(予定)です。第6回の採択結果は2026/8/28に公表され、申請1,841件・採択1,176件で採択率は約63.9%(第5回の約61.5%から約2.4ポイント上昇)。採択率は採択1,456件/申請2,100件(第4回)、採択1,251件/申請2,035件(第5回)、採択1,176件/申請1,841件(第6回)から算出。なお第8回では「基準年度」の定義変更と「足下の賃上げ」の審査項目化という重要な変更が入っています。

第6回 採択結果の分析コラム(採択率63.9%の読み方・第8回の変更点)はこちら →
省力化投資補助金の詳細・申請支援はこちら →

② 中小企業新事業進出補助金

新分野・新事業への挑戦を支援/補助上限 最大9,000万円 ※第4回で受付終了。後継は④の統合新制度

公募回申請締切採択発表採択率状況
第2回2025/12/19 18:002026/3/31約35.4%採択済
第3回2026/3/26 18:002026/7/1約34.9%採択済
第4回2026/6/19 18:002026年9月頃(予定)—結果待ち

採択率は採択832件/応募2,350件(第2回)、採択423件/応募1,212件(第3回・2026/7/1発表)から算出。第4回が現行制度の最終回です。新規の申請機会は、ものづくり補助金と統合した④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に引き継がれています。

新事業進出補助金の詳細・申請支援はこちら →

③ ものづくり補助金

正式名称:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金/補助上限 最大4,000万円 ※第23次で受付終了。後継は④の統合新制度

公募回申請締切採択発表採択率状況
第21次2025/10/242026/1/23約34.1%採択済
第22次2026/1/302026/4/30約37.5%採択済
第23次2026/5/82026/8/7約35.1%採択済

採択率は採択638件/応募1,872件(第21次)、採択582件/応募1,552件(第22次)、採択448件/応募1,275件(第23次・2026/8/7公表)から算出。第23次の枠別内訳は、製品・サービス高付加価値化枠が応募1,169件・採択418件(約35.8%)、グローバル枠が応募106件・採択30件(約28.3%)です。第23次が現行制度の最終回で、第24次はありません。新規の申請機会は、新事業進出補助金と統合した④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に引き継がれています。

第23次 採択結果の分析コラム(採択率35.1%の読み方)はこちら →
ものづくり補助金の詳細・申請支援はこちら →

④ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 公募中

ものづくり補助金と新事業進出補助金を統合した新制度(2026年度開始)/補助上限 最大7,000万円(賃上げ特例適用で最大9,000万円)

公募回申請締切採択発表採択率状況
第1回2026/10/30 18:002027年1月頃(予定)—公募中

2026/6/29に第1回公募要領が公開され、2026/7/17にスケジュールが変更されました(公募要領1.1版)。申請書類の受付開始は2026/9/30、応募締切は2026/10/30 18:00(厳守)です。申請枠は「革新的新製品・サービス枠」「新事業進出枠」「グローバル枠」の3つ。事業計画の準備には1〜2か月かかるため、申請をご検討中の方は早めの着手をおすすめします。

統合新制度の詳細解説(3つの枠・補助額・要件)はこちら →

⑤ 小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募中

小規模事業者の販路開拓・生産性向上を支援/補助上限 最大250万円

公募回申請締切採択発表採択率状況
第18回2025/11/282026/3/17公式非公表採択済
第19回2026/4/302026/7/29公式非公表採択済
第20回2026/12/15 17:002027年3月頃(予定)—公募中

第20回の公募要領(第8版)は2026/7/21に公開済み。申請受付開始は2026/11/5(木)、申請受付締切は2026/12/15(火)17:00です。商工会・商工会議所が発行する「事業支援計画書(様式4)」の発行受付締切は2026/12/4(金)で、この日を過ぎるといかなる理由があっても発行してもらえません。ここが最大の落とし穴なので、11月中には商工会・商工会議所へ相談しておくことをおすすめします。補助上限は50万円で、インボイス特例で+50万円、賃金引上げ特例で+150万円(合計 最大250万円)、補助率は2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)です。なお本補助金は事務局が応募件数・採択件数を公表していないため、採択率は算出できません。第19回の採択者一覧は2026/7/29に公開されました。

小規模持続化補助金の詳細・申請支援はこちら →

⑥ 中小企業成長加速化補助金 公募中

売上高100億円を目指す成長企業の大型投資を支援/補助上限 最大5億円

公募回申請締切採択発表採択率状況
第1次2025/6/92025/9/19約16.6%採択済
第2次2026/3/26 15:002026/8/4約25.7%採択済
第3次2026/10/29 15:002027年3月下旬以降(予定)—公募中

第3次の公募要領は2026/8/20に公開済み。申請受付開始は2026/9/29(火)、申請受付締切は2026/10/29(木)15:00です。公募説明会(動画配信)は2026/9/1、1次審査結果の通知は2027年1月中旬、プレゼン審査は2027/2/15〜3/5、採択結果の公表は2027年3月下旬以降の予定です。申請時までに「100億宣言」の公表が必須なので、補助金の申請より先に100億宣言の手続きを済ませてください。補助事業期間は交付決定日から14〜24か月以内です。
過去の採択率は、第1次が申請1,270件/採択211件(初回採択207件+2025/10/6の追加採択4件)で約16.6%(採択倍率 約6.0倍)、第2次が有効申請872件/採択224件(初回採択223件+2026/8/19の追加採択1件)で約25.7%(採択倍率 約3.9倍)。2回を通じて採択率は約16.6%→約25.7%と改善しています。

成長加速化補助金の詳細・申請支援はこちら →

状況の見かた

「自社はどの補助金が使える?」「次の締切に間に合う?」
中小企業診断士が、最適な制度とスケジュールをご提案します。

無料で相談する →